キーボードのカスタマイズに使用した、パーツの購入経路と組み立て手順を、写真付きでザックリ解説していきます。
◆PCBA+α

Geonworks公式サイトで購入しました。
ドーターボードに対応した磁気キーボードの中でも、特に高性能かつ自由度の高いキーリマップが魅力の製品です。発売から時間が経った現在でもアップデートが継続されており、公式Discordサーバーで最新情報やコミュニティの知見に手軽にアクセスできる点も強みです。今回はドーターボードを使用するため、JST to JST 100mmも併せて購入しました。

※PCBのみ購入する際は、別でプレート固定用の "M2 3mm" ネジを8本購入する必要があります。国内では遊舎工房で購入可能です。
◆Switch
Geonworks公式サイトで購入しました。
精度・打鍵音共に高水準です。底打ちと天付き時の反響が抑えられているため、しっかりと押している感覚はあるものの雑音が少なく快適です。
ファクトリールブも優秀で、私の環境ではスプリングルブのみで、引っ掛かりや擦れを感じることなく使用できました。

◆Stabilizer
Swagkeys公式サイトで購入しました。
PC素材になったことで打鍵時の音がより明瞭になり、ステム内の遊びをなくしたことで、より安定したストロークを実現しています。
一セット当たり約2500円、届くまで10日ほど (9/18時点で在庫アリ)
日本では遊舎工房で取り扱われる予定のようです。納期を考慮すると国内での購入も検討する価値は十分にあります。

◆Plate

プレートは、Parabplica60で使用するために、ケース用のプレート型で作成する必要があったため闲鱼の "键设鹿外设" というプレート作成専門のショップにお願いしました。
このショップでは、素材、スタビライザーの取り付け方式、使用するキーボードのモデルを希望するだけで、簡単にオリジナルのプレートを作成することができます。自前でプレートファイルを用意する必要がないのも嬉しいポイントです。ただし、チャットにAlipay認証が必要であるため、チャットができない場合は代行業者に頼むのが確実です。
一枚あたり約2200円、制作含め手元に届くまで10日ほどかかります。
今回、私は黄銅(真鍮)・P卫(PCBマウントスタビライザー)・Venom60HE 7U(Foam含む)で作成してもらいました。
◆Case

今回、私は闲鱼の個人ショップでParabolica60 WKレイアウトのグレージュカラーを購入しました。結果的に問題はありませんでしたが、この方法は完全に自己責任であるためオススメはしません。
見えない傷や汚れ、多くは値段相応の理由があるため、正式なベンダーからの購入が可能であるならそちらを優先しましょう。

現在はGeonworks Globalにて販売されているようです。(9/18時点)
購入ページで、色・レイアウト・ミドルケースと背面バッジのデザインを選択できるため、非常に自由度が高いです。こういったケースはGBの後、在庫販売で売れてしまうと再入荷されない場合が多くあるため、気になる方は早めの購入をオススメします。

◆Keycaps
遊舎工房でBaseを購入しました。
ECサイト、店舗在庫共に売り切れていますがUnikeysやzFrontierで現在も購入可能です。

◆倉庫登録の流れ
私は、タオバオアプリトップページ上の「物流中心」→「物流推存」→「日本特貨小包佐川」の手順で大發集运という倉庫に登録しました。
この倉庫はタオバオ以外のECサイトでも利用できるため、中華圏で買い物をされる方は登録をオススメします。先述した闲鱼やzFrontierでの買い物時に、送り先住所として利用可能です。
◆組み立て




最後にスイッチとキーキャップを載せて完成です!

ここまでご覧いただきありがとうございました。
初投稿につき至らない点も多いかと存じますが、何か気になる点やご質問がございましたら、Xまでお気軽にお声かけください。https://x.com/MUNGI_KBD
